磯子海づり施設

- 住所
- 神奈川県横浜市磯子区新磯子町39
- Tel
- 045-761-1931
- 営業時期
- 通年営業
- 定休日
- 施設点検日(施設にお問い合わせください)
年末年始 - 営業時間
- 3月 ~ 6月・8:00 ~ 18:00
7月 ~ 8月・8:00 ~ 19:00
9月 ~ 10月・8:00 ~ 18:00
11月 ~ 2月・8:00 ~ 17:00 - 釣り方
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- 釣り場形態
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- 釣り場規模
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- 収容人数
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- 施設
- 駐車場(~ 500円)・売店・トイレ
- 対象魚
- アイナメ・アジ・イワシ・ウミタナゴ・カサゴ・カレイ・クロダイ・サバ・サヨリ・シロギス・スズキ・メバル
- 料金
- 大人
個人
1回券・500円
回数券(5枚)・1750円
回数券(10枚)・3000円
回数券(20枚)・5000円
見学料金(1回券)・100円
団体(20人以上)
釣り料金(1回券)・250円
見学料金(1回券)・50円
小中学生
個人
1回券・300円
回数券(5枚)・1050円
回数券(10枚)・1800円
回数券(20枚)・3000円
見学料金(1回券)・50円
団体(20人以上)
釣り料金(1回券)・150円
見学料金(1回券)・20円 - URL
- http://isogo.yokohama-fishingpiers.jp/
- 地図
- アクセス
- 首都高速1号線・横浜公園出口よりR16に入り磯子方面へ。磯子警察署の交差点を左折し、突き当たりの東電火力発電所先の岸壁
JR根岸線・磯子駅東口より横浜市営バス85系「下水処理場行き」で「磯子海づり施設」下車 - 特徴
- 磯子海づり施設は横浜根岸湾奥に位置した穏やかな海の釣り施説。 漁礁が設置され海タナゴ、メジナ、メバルなど岩礁に住む魚の好釣場になっています。 火力発電所岸壁に設置された全長500mの桟橋状の釣り座にはやや高めの柵があり、子供でも安心して釣りが楽しめます。 H23年4月より駐車場が設置され、自動車での来場が可能になりました。
- ルール
注意事項 - 『注意事項』
・この釣り場は、みなさんの釣り場です。きれいに楽しく利用しましょう。
・空き缶・ビニールなどのゴミは、海には決して捨てないで持ち帰るか所定のゴミ箱に捨てて下さい。
・桟橋の床は、網目になっているので、釣具やエサが落ちないように注意して下さい。
・子供連れの方は、お子さんの危険がないように注意して下さい。
・釣り場管理人の指示は、必ず守って下さい。
・酩酊しての入場はお断りしております。施設内への酒類の持ち込みや施設内での飲酒はできません。
・桟橋には喫煙場を設けてあります。喫煙場所以外でのお煙草はお止めください。
『当施設での釣り方についてのご注意』
・他人に危険を及ぼす釣り方はしないで下さい。
・釣竿のご使用は、お一人様2本までとなっています。
・ルア-釣りはできません。
・バクダン釣り(飛ばしサビキ釣り)は禁止です。
・オキアミの撒き餌(オキアミを他の撒き餌にまぜて使用すること)は禁止です。
・施設入口付近のゼブラゾ-ンでの釣りは危険防止のためできません。
・釣り場の環境を守り、楽しい釣りをしていただくために皆様のご協力をお願いいたします。
お子様連れでも安心な釣りスポット。
駐車場、トイレ、売店が完備されてるので安心して1日釣りを楽しめます。
またレンタル釣竿もあり釣り具、エサなども売店にありますので手ぶらでふらっと行ける場所だと思います。
車以外ですと最寄りの磯子駅からバスが出てますのでそちらを利用することをオススメします。
一度歩いてみたのですがなかなかの距離があるのでバスは必須かもしれません。
釣り場としては沖合に漁礁もあり魚影は濃い方だと思います。
夏はアジやキスなども狙えますね。
冬はマゴチ、カレイなんかも上がってました。
東桟橋の途中までは網目の足場なので誤って釣り具など落とさないよう気をつけましょう。
磯子駅からバスで15分程度で自宅から近いこともあり、また料金も500円と安いのでのんびりしたいときに行きます(スペースも広いのでさらにのんびりできます)。サビキを使ってアジなどを釣るのが好きです。もちろん釣り上げた魚は美味しくいただいています。
地元では有名な海釣り施設です。
火力発電所から排出される温水のおかげで冬の時期でもよく釣れます。投げ釣りはカレイやアイナメが多く釣れているようでした。岸壁際をミャク釣りで狙えばカサゴやメバルなどの根魚もよく掛かります。また、地元の人の話によると生きたハゼを餌にして泳がせ釣りをすればマゴチも釣れるそうです。
釣り場は高めの柵があって安全ですし、釣り場の入り口付近にトイレもあるので子供連れのファミリーでも安心して釣りを楽しめます。
初心者の人や家族連れで釣りに行くことが多い人は是非一度利用してみてください。とても快適に釣りを楽しむことができますよ。
子どもの頃、いまから20年前位に利用していました。磯子駅からバスに乗り、15分位だったでしょうか。ゴミ処理場の縁に、海釣り公園はあります。ここの釣り場の売りとしては、ゴミ処理場からの熱によって、温暖な海水となり、魚が集まって来やすい、といったものです。釣った魚は、アジ・サヨリ・メゴチ・カレイといった所でしょうか。サビキ釣りと投げ釣りを、両方すると、より多くの魚を釣ることが出来ます。売店には、餌や仕掛けを売っていたので、とても便利です。釣りスペースも長く、釣り人が多くても、一人一人、間隔をおいて釣りを楽しむ事が出来ます。
磯子の岸壁で釣りをしている人を眺めながら進んで行くと、磯子海づり施設に
辿りつきます。本牧、大黒、磯子と横浜に3か所海づり施設があります。HPを見ると、
本牧の来場者数と釣果が多いので、皆さん、本牧に行かれる方が多いと思います。
でも、実は磯子は…はっきり言いましょう!釣れます。
かなり海面までは離れているので、小さなお子様は初めは怖いかもしれません。
でもサビキで下に落とすだけで、すぐに魚が食ってきます。
メバルや海タナゴなら冬でも釣れると思います。
後ろが若干狭いので、投げるにはある程度慣れている人が良いでしょう。
それと下が鉄の網になっている所があるので、シートなどを敷いておくと
釣った魚が下に落ちることはありません。
本牧がファミリー的な施設に対して、磯子は釣り歴が長い方が多いです。
ちなみにルアーは認定証を受けた人だけが出来る徹底ぶり。
これこそが施設といっても、安全性を考えて釣りを出来る環境ですよと
表現している事だと思います。